【昭島の歯科医院】歯磨きしても気になる口臭は歯周病が原因?|予防・クリーニング
こんにちは。
昭島市の歯医者【昭島駅おとなこども歯科】です。
人と近距離で会話をする場面において、ふと自分の口臭が気になった経験はありませんか?
丁寧に歯を磨いていたとしても口臭が気になる場合、歯周病が原因の可能性があります。
そこで今回は、「口臭と歯周病の関係」と「歯科医院で受けられる口臭予防」についてお話しします。
歯周病菌が作るガスは口臭の原因になる
丁寧に歯を磨いていても口臭が改善されない場合は、歯周病が関係しているケースがあります。
歯周病は、歯と歯ぐきの境目の溝にできた「歯周ポケット」の中で細菌が増殖し、歯ぐきの炎症や出血を引き起こす病気です。
歯周病の原因菌が産生する「メチルメルカプタン」というガスは、独特のニオイを発することで口臭の原因になります。
この物質は、タマネギが腐ったような強烈なニオイが特徴です。
また、進行した歯周病では歯ぐきから膿が出ることもあり、それがさらにニオイを強める可能性があります。
歯周病は世代に関わらず注意が必要ですが、40代以降で罹患率が高まる傾向です。
特に、45歳以上では4mm以上の歯周ポケットを有する人が過半数を占めているという報告もあるため、口臭が気になる場合は、歯科で歯周病のチェックを受けるとよいでしょう。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯周疾患の有病状況」 >
プロによるクリーニングで歯周病を予防
歯周病のおもな原因は、磨き残した歯垢(プラーク)や歯石です。
特に、歯と歯の間は磨き残しができやすく、歯ブラシのケアだけでは6割程度の歯垢しか取り除けません。
歯間ブラシやデンタルフロスを活用することで、歯垢の除去率を8割程度まで上げることはできますが、すべての汚れを取り除くことは難しいでしょう。
参照:新潟市公式ホームページ|正しい歯みがきや歯間清掃の習慣を身につけよう >
そのため、歯周病のリスクを下げるためには、定期的に歯科検診を受けることが重要です。
歯科検診で行うクリーニングでは、専用の薬剤や器具を使用することで、歯磨きでは取り除けない細かい汚れも徹底的に除去します。
また、定期的にプロのチェックを受けることで、歯周病の早期発見にもつながります。
歯周病の初期段階で適切な処置を受けることができれば、比較的短期間で歯ぐきを健康な状態に戻すことが可能です。
気になる口臭は「昭島駅おとなこども歯科」までご相談ください
歯磨きなどで解決しない口臭の背景には、歯周病が隠れていることがあります。
【昭島駅おとなこども歯科】では、「位相差顕微鏡」を用いて歯周病菌の状態を確認し、歯周病の進行度合いに応じたケアを提供しています。
この検査は、歯周病の原因菌を生きたまま観察できるため、患者さんにも治療効果がわかりやすい点がメリットです。
当院は、昭島駅から徒歩5分とアクセスも良好で、駐車場も4台分完備しております。
インターネット予約(ウェブ予約)にも対応していますので、お口の中のニオイや歯ぐきの状態が気になるという方は、お気軽にご相談ください。